一歩一歩
  進んでいこう

             

  

一緒に技術を身につけよう

丁寧に教えます

代表の小笠原は20代、きちんとした定職を持っていませんでした
いわゆるフリーターです
将来の仕事を決めるのが怖かったのか、毎日楽しければいいと思っていたのかも知れません
ニートになれるほど、家は裕福でもなく、自分の生活費は自分で稼いでいても誇れるようなものはありませんでした
それでも社会の厳しさに晒されると、手に職をつけたい、技術を身に付けたい、という気持ちがだんだん芽生え始め
そこから技術、知識、知恵を求め始めました
とはいえ、教えて頂く技術者、職人と言われる人たちはクセが強くて、人間関係は苦労しました
それなりに最初は、多少の苦労もしました
苦労はしたものの、今となって思うことは、技術を覚えることは楽しく、それが人の役に立つことは素晴らしい
年齢を重ねて、知識知恵は一層深まり、未だ勉強中です
私は仕事を通して、素晴らしいと思ったことを伝えたいと思っています

interview

弊社に関わりのある仲間たちにインタビューしてみました
建設業に関わりながら、どう過ごしているのか、どんなところが楽しくて、何が辛いのか
魅力のあるところ、やりがいなど、
多種多様な人が影響しあって織りなす日常
どんな想いがあるのでしょうか

TOP
TOP